【広尾】MOMO Stand Tokyo|週替わりビリヤニのランチセットと、果匠 正庵の和菓子

大きな金属のプレートに盛られたビリヤニと、小鉢に入ったスープやアチャール グルメ

広尾のカウンターだけの小さなお店で、ネパールのビリヤニをいただきました。週替わりで中身が変わるランチセットです。帰りに和菓子屋にも寄っています。

店名MOMO Stand Tokyo
アクセス広尾駅2番口から徒歩4分
営業時間ランチ12:00〜15:00(売り切れ次第終了)/夜も営業・不定休
情報Instagram / Googleマップ

カウンターだけの、静かなお店

広尾の通りに面したMOMO Stand Tokyoのガラス張りの外観
通りに面したガラス張りの外観

お店に着いたのは14時過ぎ。席はカウンターのみで、入ったときは女性がひとりお会計をしているところでした。そのあと男性がひとり、女性がひとり。ゆっくりした時間帯だったようです。

木のカウンターと丸椅子が並ぶ店内
席はカウンターのみ

ビリヤニランチセット 1,300円

Biryani Lunch Set 1,300円と書かれたメニュー
ランチはビリヤニのセットひとつ

ランチは「Biryani Lunch Set」1,300円(税込)。季節のアチャール、週替わりビリヤニ、スープ、水出しネパール紅茶がついてきます。この日のビリヤニは白身魚でした。

大きな金属のプレートに盛られたビリヤニと、小鉢に入ったスープやアチャール
週替わりビリヤニのセット。この日は白身魚

ご飯はナッツがごろごろ入っていて、フライドオニオンも混ざっています。小鉢は豆のスープ、ヨーグルトのドレッシング、辛味調味料、そして付け合わせにジャガイモのアチャールです。

豆のスープはしっかり辛く、ジャガイモのアチャールにも辛味があります。そこにヨーグルトの酸味が入ると、辛さがやわらぎました。少しずつ混ぜて食べてみたり、1種類だけで食べてみたり。自分好みにカスタマイズができます。

全体的に辛いので、辛いものが得意でない方には厳しいかもしれません。水分もだいぶ持っていかれます。水出しのネパール紅茶が、口の中の辛さを中和してくれました。

「梨のアチャール」が聞き取れない

金属の小鉢に盛られた梨のアチャール
梨のアチャール。香辛料がかかっています

季節のアチャールの説明で「梨のアチャール」と言われたのですが、「ナスのアチャール」に聞こえてしまい、「なす?」と聞き返してしまいました。

面白かったのは、あとから入ってきた男性も同じところでつまずいていたことです。

「ナス?」「なし」「ナス?」「なし」「ナス?」「フルーツの梨」

カウンターでこのやりとりを聞いていて、笑いそうになりました。同じ聞き間違いをする方もいるんだなと思います。

momo は餃子のことでした

テーブルに「MOMO」と書かれた別のメニューがあり、何だろうと思って伺ってみたら、餃子のコースとのことでした。

ALL MOMOと書かれたコースメニュー
「ALL MOMO」のコースメニュー

コースターが渦巻きの模様で、カウンターの向こうにおまんじゅうのようなオブジェが置いてあります。それが何なのかずっと気になっていたのですが、これがお店の名前になっている momo、つまり餃子の形だったと分かりました。

渦巻き模様のコースターと、オリジナルキャラクターのステッカー
渦巻きはmomoの形。ステッカーをいただきました

オリジナルキャラクターがいて、ステッカーもいただきました。

ランチのMOMOは単品でも注文できるようで、隣の男性が頼んでいました。見た目は中華まんに近く、お店に飾ってあったオブジェそのものでした。

ビリヤニだけでもお腹がいっぱいになるので、momoのコースは、なかなかの量になりそうです。次に伺うときは、momoも頼んでみたいと思っています。

帰るときに「ランチは週替わりなので、またきてね」と声をかけていただきました。

帰りに寄った和菓子屋

店名果匠 正庵
アクセス広尾駅・恵比寿駅から徒歩8〜9分
営業時間10:00〜19:00(日・祝は10:30〜17:00・無休)
支払いカードが使えます
情報Googleマップ
白いのぼりが立つ果匠 正庵の外観
果匠 正庵の店構え

恵比寿方面へ歩くと、こちらのお店にたどりつきます。1997年創業のお店です。

お店の方に季節の商品として教えていただいたのが、栗絞りと栗蒸し羊羹のふたつ。栗蒸し羊羹は1本での販売だったので、この日は栗絞りにしました。

銀の皿にのった栗絞りと、切り分けた断面
栗絞り。絞り目の山のところだけ、軽く焼き目がついています

上は、絞り目の山になったところだけが軽く焼かれています。食べるとしっとりしていて、ほろほろと崩れることはありませんでした。甘さはやさしく、かすかに柑橘系のような酸味を感じます。原材料を見ても果物は書かれていないので、これは何だろうと考えながらいただきました。小ぶりなので、2つ目があったら手が伸びていたかもしれません。

また、いちばん人気を伺ったところ、教えていただいたのがあんず大福でした。こちらは日持ちが当日まで、栗絞りは3日です。

金の皿にのったあんず大福 の断面。オレンジ色のあんずと餡が見える
あんず大福の断面。あんずのまわりを餡が包み、さらにお餅で閉じてあります

あんずをお餅で包み、その周りを餡が囲み、さらにお餅で閉じてあります。薄いお餅の層があんずと餡を隔てているので、口に入れるまで混ざりません。求肥は柔らかく、餡には粒が残っています。あんずの酸味は消えずに残りますが、大福の中ではやわらいで感じられました。

私はあんずと餡は別々にいただく方が好みかもしれません。それでもこれがお店のいちばん人気で、その理由は分かる気がしました。

秋の一粒果子(栗絞り)が432円、あんず大福が297円。ふたつで合計729円でした(いずれも税込)。

まとめ

MOMO Stand Tokyo は、カウンターだけの小さなネパール料理のお店です。ランチはビリヤニのセットが1,300円で、ビリヤニの中身は週替わり。全体に辛めなので、辛いものが苦手な方は気をつけてください。

お店の名前になっている momo は餃子のこと。コースターやオブジェもその形になっているので、探してみると楽しいと思います。

同じエリアで和菓子も買えるので、あわせて立ち寄れます。

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