【二子玉川】たまがわ花火大会|当日誘われても間に合った、有料席の持ち物と帰りの1時間

金色の大きな花火が夜空に開き、下で白い光が噴き上がっている 旅行・おでかけ

当日の午後、「有料観覧席のチケットがあるから、来ない?」と連絡がありました。準備の時間はほとんどありません。それでも慌てずに出かけられたのは、この夏の長岡花火で一度経験していたからです。

大会名世田谷区たまがわ花火大会
会場世田谷区立二子玉川緑地運動場/二子玉川駅から徒歩
打ち上げ18:00〜19:00(約6,000発・2026年の大会)
観覧有料観覧席あり(テーブル・イス付き)
情報公式サイト / Googleマップ

持ち物は、条件から決める

長岡で一度準備していたので、必要なものはすぐに頭に浮かびました。今回の条件は、

  • 花火は1時間
  • 有料席なのでイスがある
  • 天気が良い
  • 日帰り

この条件なら、荷物は少なくて済みます。このあと食事に行く予定もあったので、買ったのは飲み物・おにぎり・おつまみだけにしました。

  • シートは持っていかない(席にテーブルとイスがある)
  • 虫よけだけは必須(河川敷なので)
  • 羽織るもの(秋の川沿いなので)
  • ペンライト(暗くなると、座席が探しにくくなるため)
  • 花火大会の地図を、事前にスクショしておく
  • はぐれたときの待ち合わせ場所を、先に決めておく(会場は電波が入りにくいと予想していたので)
有料観覧席の白い丸テーブルに、水のペットボトルとおにぎり、おつまみ、虫よけスプレーが置かれている
有料席はテーブルとイス付き。荷物は飲み物と軽食だけで足りました

▶ 【長岡花火】花火大会の持ち物リスト|マス席・日帰り新幹線で実際に準備したもの
 → 長岡で準備したもの

二子玉川駅で待ち合わせない

当日の二子玉川駅は混むと考えて、別の駅で待ち合わせてから一緒に向かいました。二子玉川に近づくにつれて、電車はどんどん満員になっていきます。

駅に着いたのは17時35分。17時45分に、開始の合図ののろしが上がりました。

食べ物のテントはたくさん出ていましたが、どこも長い列ができていました。食べ物と飲み物は、駅に着く前に買っておくのがおすすめです。

暗くて、自分の席が見つからない

有料席の入り口はテントになっていて、ここでチケットを見せて中に入ります。

有料観覧席の入り口になっている白いテント。夜の暗い中、人が並んで入場を待っている
有料観覧席の入り口。ここでチケットを見せて入ります

中に入っても、もう暗く、自分たちの席が全然見つかりません。手元の地図は細かくなく、歩き回って探すしかありませんでした。駅からの道も同じで、係員さんはたくさんいるのに、案内板がほとんどありません。

有料席の人は、明るいうちに着いて席の場所を確かめておくと安心です。それでも、迷ったことも含めて楽しい思い出になりました。

有料席のエリアにはトイレもありました。使ってはいませんが、見た限りでは空いていそうでした。

サザエさんの花火を、当てながら見る

この花火大会は、川崎側からも花火が上がります。両岸から楽しめるのが魅力なのだと思います。ただ、有料席は打ち上げ場所に近いので、川崎側はほとんど見ませんでした。

河川敷の向こう、橋とマンションの上に上がる緑色の花火と煙
川崎側の空。有料席からは、ほとんど見ずに終わりました

花火は、サザエさんのテーマ曲に沿ってキャラクターの形の花火が上がりました。花火のたびに、「今の誰?カツオくん?ワカメちゃん?」と言い合います。タマはひげがあるので、すぐ分かりました。

打ち上げ場所が近いので、長岡のときと同じく、首を左右に振りながらの鑑賞です。最後は、サザエさんのジャンケン花火で締めくくりでした。

夜空いっぱいに広がる金色の花火と、地上から噴き上がる仕掛け花火
打ち上げ場所が近く、視界いっぱいに広がります
赤い大輪の花火と、その下で扇のように広がる色とりどりの仕掛け花火
首を左右に振りながらの鑑賞です
金色の花火の下で、青や紫の仕掛け花火が光っている
カラフルな花火

帰りは、駅まで1時間

花火は1時間です。帰りのことまで考えると、ちょうど良い長さだと感じました。

花火が終わって19時3分に会場を出て、駅に着いたのは20時8分。会場から駅まで1時間かかりました。

道は、ほぼ誘導されたとおりにしか歩けません。行きは1本道でした。帰りは途中で道が分かれますが、どちらに進んでも駅に着きます。

行きも帰りも、ぎゅうぎゅう押してくる人はいませんでした。これだけの人出なのに、みんなマナーが良いなと感じました。

会場にはゴミ箱もありました。ただ、係の方が「ここがゴミ箱です」と声をかけてくれなかったら、気づかずに通り過ぎていたと思います。

花火が終わったあとも、テントでは食べ物を売っていました。すぐには歩き出さずに、ゆっくりしている人もいます。

会場の周りは、電波がつながりません。帰りの電車のルートを、事前にスクショしておいて正解でした。はぐれたときの待ち合わせ場所も決めていたので、連絡が取れなくても慌てずに済みます。ホームでようやく電波が入り、20時15分の電車に乗れました。

交通系ICカードは、家を出る前にチャージしておくと安心です。スマホでチャージするつもりでも、会場の周りは電波が入らないので、その場ではできません。

まとめ

  • 当日に誘われても、持ち物は「飲み物・軽食・虫よけ・地図のスクショ・ペンライト・羽織るもの」で足りる
  • 有料席はテーブルとイス付きなので、シートは不要
  • 有料席は、明るいうちに着いて場所を確かめる
  • 食べ物と飲み物は、駅に着く前に買っておく
  • 電波が入らないので、帰りの電車のルートはスクショ、はぐれたときの待ち合わせ場所も決めておく
  • ICカードは家を出る前にチャージ
  • 花火は1時間。帰りに駅まで1時間かかっても、ちょうど良い長さ

▶ 【長岡花火】日帰り新幹線で行ってきた|帰りは座れた?マス席のリアルと持ち物の答え合わせ
 → 長岡花火の当日レポート

※打ち上げ時間などは2026年の大会の情報です。おでかけ前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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