【奄美大島】瀬戸内町でボートダイビング|料金・ポイント・出会った生き物を紹介

旅行・おでかけ

今回の奄美旅行の目的のひとつがダイビング。宿にダイビングショップが併設されていたので、朝は慌てることなくしっかり朝食をとってから、港に移動することができます。

ダイビングショップの器材置き場。ウェットスーツやタンクが並ぶ
宿に併設されたダイビングショップ

予約〜当日の流れ

  • 前日夜は宿でゆっくり休み、7:30に朝ごはん(和食と洋食が交互に出てきます。1,500円。食事の時間は相談して決められます。)
  • 8:30にダイビングのチェックイン。ウェットスーツを着て車へ
  • 3本一気に潜るスケジュール(ポイントは波の状態などで変わります)
  • 費用:3ボート 21,000円 + フルレンタル 7,000円 = 合計28,000円(現地決済)
奄美大島・瀬戸内町の港に停泊するダイビングボート。奥に山並みが見える
出発前のボート
晴れた日の瀬戸内町の漁港。数隻の小型ボートが並んでいる
港ののどかな風景

器材とウエイト調整(ちょっとした失敗談)

装備は5mmワンピースのウェットスーツに、スチールタンク。ウエイトの調整でちょっとした一幕がありました。

  • 1本目:2kg。少し重たそうだね、ということで…
  • 2本目:1kgに減量。それでもまだ重たそう、ということで…
  • 3本目:思い切ってウエイトなしに。すると今度は潜航できず、スタッフさんが上から押して沈めてくれました

水中で中性浮力を保つこと自体は難しくなかったのですが、BCDのエアを抜こうとしたら…すでに空っぽ。結局、「潜航用にウエイトは1kgくらい必要だね」という結論に落ち着きました。自分に合ったウエイト量を知る、いい経験になりました。

潜ったポイントと出会った生き物

  • 1本目:呑之浦(のみのうら)/アカククリ・グルクマ・クマノミ・ハナビラクマノミ
  • 2本目:灯台下/アデヤカバイカナマコ・ハナヒゲウツボ(とても可愛かった!)・ヤマブキスズメダイ・エラブウミヘビ・ミナミハコフグ・コンゴウフグ
  • 3本目:嘉鉄(かてつ)/チンアナゴ・モヨウフグ(こちらを警戒しながらも逃げない)・スカシテンジクダイ(スケスケのスケルトン)・ユカタハタ

ここに挙げたのはほんの一部で、ほかにもたくさんの生き物に出会えました。嘉鉄は奄美でも一番の高いポイントとのことで、この日もたくさんの魚たちを見ることができました。

奄美の珊瑚礁と、その上を泳ぐ小魚の群れ
サンゴの上に群れる魚たち
珊瑚の根の周りに集まる無数の小魚の群れ
スカシテンジクダイの群れ

特に印象に残ったのは、灯台下で出会ったハナヒゲウツボ。色も顔もとても可愛くて、しばらく見入ってしまいました。この日は台風の影響が少し残っていたのか、透明度が完全には戻っていなかったようですが、それでものんびり、ゆっくりと海を楽しめました。

岩の隙間から顔を出す青と黄色のハナヒゲウツボ
色合いが綺麗なハナヒゲウツボ
砂地に寝そべる大きなフグ。正面からこちらを向いている
砂地で出会ったモヨウフグ
砂地の海底に群れる細長い小魚と、点在する岩
砂地から顔を出すチンアナゴ
海上から見た奄美大島の入り江。青い海と緑の岬、夏雲が広がる
海上のボート(水中は動画のみのため、記事は静止画で構成しています)

事前に知っておきたいこと(実用メモ)

これから行く人の役に立ちそうなポイントです。

  • お昼ごはんは付いていません。港へ向かう前に、希望すればコンビニに寄ってもらえます
  • ボートが小さく、トイレがありません。海に入る前に済ませておくと安心です
  • おやつを食べたい人は持参を。
  • 戻ってきたのは14時過ぎごろ

※持ち物の詳細は別記事「旅の持ち物リスト」にまとめます(そちらへリンク予定)。

戻ってからの過ごし方

宿に大きなお風呂があったので、お湯を溜めてゆっくり温まりました。夏でも海に入ると体は冷えるので、湯船に浸かれるのは嬉しいところ。洗濯機と乾燥機も自由に使えて、水着は洗って脱水し、部屋の外に干すことができました。

まとめ

台風のあとで海のコンディションは万全ではありませんでしたが、それでもたくさんの生き物に出会え、のんびりと奄美の海を楽しめました。宿にダイビングショップが併設されていた安心感もあり、初めての土地でも落ち着いてダイビングができました。これから利用する方の参考になれば嬉しいです。次は透明度が戻った奄美の海にも、ぜひ潜ってみたいと思います。

水中から見上げた海面。太陽の光が放射状に差し込んでいる
水面から差し込む光

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