久しぶりのソウル2泊3日旅|AREX・気候同行カード・明洞・聖水を実体験レポート【2026年5月】

旅行・おでかけ

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2026年5月末から6月初旬にかけて、久しぶりにソウルへ行ってきました。前回の記憶がほとんど残っていないため、ほぼ初めての感覚で歩いた2泊3日の旅です。

結論からお伝えすると、こんな旅になりました:

  • AREXは現地購入で十分(混んでいる時期でなければ事前予約は必須ではない)
  • 気候同行カードは地下鉄・バス両方で使えて便利
  • 5月末のソウルは日傘が必須の暑さ
  • 仁川空港は想像以上に広い(時間に余裕を)

AREXの乗り方から気候同行カード、宮廷料理のコースディナー、初体験の垢すりまで、役立ったこと・戸惑ったことを実体験ベースでまとめています。

1日目|仁川空港からホテルへ

夜に着く便で仁川国際空港に到着後、AREXで市内へ向かいました。LCCのため出発の遅れを懸念し成田空港に着いてから予約を試みたものの、スマートフォンからはクレジットカード情報がうまく入力できず断念。現地の券売機でクレジットカード払いで購入できました。

※ AREXの詳しい乗り方・料金・乗り換えのコツは、交通ガイド記事で詳しくまとめています。

AREXの乗り場までは距離があり、着陸後は思った以上に時間がかかります。荷物を預けている場合は受け取りまで時間がかかるため、早めに動くのがおすすめです。券売機は日本語表示が選べるので、操作は難しくありませんでした。

AREXのゆったりとした座席
座席はゆったり。ソウル行きは車内で無料のペットボトルを配ってくれました(帰りはなかったので、あてにせず持参を)
現地券売機でクレジットカード払いで購入できました
現地券売機でクレジットカード払いで購入できました

ソウルからは地上に出てホテルまで歩こうと思っていたものの、出口が分からず気が付いたら地下鉄の乗り換えホームまで来ていました。まだ両替をしていなかったので、地下鉄の1回券をクレジットカードで購入。電車を降りた後はデポジット返却機でデポジット(小銭)を受け取るのを忘れないようにしてください。

今回は明洞エリアのソウルプリンスホテルに宿泊しました。地下鉄 明洞駅の出口をでてすぐの立地で、移動にとても便利でした。

ホテル近くの地下鉄出口
ホテルはこの出口からすぐで便利でした

韓国のコンセントは変換アダプターが必須でした。充電まわりの詳しいまとめは、準備編の記事にまとめています。

初日は遅い時間だったのでそのまま就寝しました。

2日目|乙支路→聖水→ソウルの森→明洞→宮廷料理

ホテル向かいのコンビニCUで気候同行カード(3000ウォン)を購入しました。黒色とイラスト入りの2種類から選べます。地下鉄・バスどちらでも使えて便利でした。

気候同行カード。黒色とイラスト入りの2種類
CUで購入できる気候同行カード(3000ウォン)。デザインが2種類あります

朝|乙支路の市場散歩

ホテル近くで両替を済ませ、徒歩で乙支路の広蔵市場へ。市場には屋台が並び、地元の方も観光客も一緒に朝ごはんを楽しんでいました。

日本語メニューのある屋台やお店も多く、初めてでも安心して注文できそうです。

市場を歩いていると、様々な味のチョコレートがかかったいちごのドライフルーツがたくさん並んでいる一角に、白いものでコーティングされたナツメを発見。

その並びにあったので、当然のように「ホワイトチョコレートがけのナツメ」だと思い込みました。

珍しいし、これは絶対おいしいはず!と思って購入。手提げ用のビニール袋に入れて渡してくれたので、その後の持ち歩きにも便利でした。

ところが、日本に帰国してから袋を開けてみると、どう見てもホワイトチョコレートではありません。見た目も、香りも、そして食感も違う。

なんと、ホワイトチョコレートだと信じて疑わなかった白いものの正体は、甘いアイシングでした。

完全に勘違いしていました。

そしてもう一つ、広蔵市場で列ができていて気になったものが、もち米スイートドーナツ。

10人ほどの列でしたが、回転が早く、思ったよりすぐに購入できました。もちもちした食感で、これは買ったらその場で食べるのがおすすめです。

ほとんどのお店が閉まっている乙支路市場の内部
市場内はほとんどのお店が閉まっていました
屋台エリアは営業中
屋台エリアは営業中。地元の方も観光客も朝ごはんを食べていました
ドライフルーツが豊富
ドライフルーツが豊富。右下のナツメは扱っているお店が少なく、ここは9000ウォンでした(他店はもっと量が少ない小袋で1万ウォンで売っていました)

昼|聖水(ソンス)でセリユッケビビンバ

気候同行カードに現金でチャージをし、地下鉄で聖水へ移動。お目当てのセリユッケビビンバは「ヌンドンミナリ」でいただきました。さっぱりとした風味でとても美味しく、翌日もここでよいと思えるほどでした。キムチも辛すぎず食べやすかったです。

聖水のキムチ
最初からテーブルに置かれているキムチ。日本のお通しのようなもので、自由に食べてOKです。辛すぎず食べやすかったです
聖水のセリ生ユッケ
セリユッケビビンバ。さっぱりとした風味でとても美味しかったです

午後|ソウルの森でカフェ休憩

バスで聖水からソウルの森へ移動(地下鉄2日券でバスも乗れます)。緑の多い公園を散歩した後、ふと目に入ったチーズケーキのお店「Western Chapter」へ。アイスクリームを別添えにしてもらい、甘さをちょうどよく調整できました。カフェやお店のFree Wi-Fiは、入口や壁にパスワードが貼ってあることが多いので、探してみてください。

緑豊かなソウルの森
緑が気持ちいいソウルの森。散歩にちょうどいい場所でした
ソウルの森近くのカフェの外観
チーズケーキのお店「Western Chapter」
メニュー表です
メニュー表です

夕方|明洞に戻る

日中の外気温は30℃と暑い中、日傘が大活躍でした。ソウルの5月末〜6月初旬は気温が高めですが、日本の梅雨のような蒸し暑さとは違い湿度が低め。それでも直射日光は強いので、日傘は必ず持参をおすすめします。

ちなみに私が使っているのは、FURLAの晴雨兼用の折りたたみ日傘です。服の色を選ばない色みで見た目も気に入っていて、軽く、畳むときに骨を一本ずつ折らなくてよいのでサッと収納できます。晴雨兼用なので急な雨にも対応でき、旅行にも重宝しています。

夜|宮廷料理ディナー「ソッパラン」

夜は、今回の旅で一番楽しみにしていた宮廷料理「ソッパラン」へ。庭園と韓屋の雰囲気が本当に素晴らしく、韓国旅行のハイライトになりました。16万ウォンのコースの様子は、宮廷料理「ソッパラン」の記事でたっぷりご紹介しています。

その後はタクシーで東大門へ。買い物とカフェでおしゃべりして、23時ごろの地下鉄で帰宅。深夜でも人が多く、女性3人で不安なく移動できました(個人の体験です)。

夜の東大門エリアのカフェドリンク
東大門エリアで立ち寄ったカフェ。23時ごろでも賑わっていました。日本にもお店があるそうです

3日目|垢すり→明洞餃子→ダイソー→仁川空港

垢すり体験(初体験!)

ホテル近くの垢すりサロンで、初めての韓国式垢すりを体験しました。事前に予約して行くのがスムーズです。体験の詳細は韓国あかすり体験の記事でまとめています。

垢すりサロンの外観
予約して訪れた垢すりサロン

明洞餃子でランチ

知人と明洞餃子でランチ。次々にお客さんが入って行きますが、回転が早く待つことはありませんでした。

明洞餃子本店
明洞餃子本店。満足度が高かったです
メニューは4種類で、蒸し餃子(マンドゥ)と手打ち麺(カルグクス)を食べました
メニューは4種類で、蒸し餃子(マンドゥ)と手打ち麺(カルグクス)を食べました

ダイソー(明洞)

ビル一棟まるごとダイソーというスケールに圧倒されました。韓国ならではのアイテムもあるので、お土産探しにもちょうど良いと思います。

ソウル駅→AREX→仁川空港

地下鉄でソウル駅へ移動し、AREXに乗り換えて仁川へ。ソウルからはクレジットカードで予約購入が可能でした。乗り換えは距離があり少し焦りましたが、案内表示を見ながら無事乗車できました。仁川空港はとにかく広いです。時間に余裕を持って行動することを強くおすすめします。空港内のダンキンドーナツで韓国限定のお菓子も購入。支払いでウォンが少し足りなくなりましたが、スタッフが不足分をカード払いに対応してくれました。

仁川国際空港
仁川国際空港。広いので時間に余裕を持って行動を

搭乗前は、仁川空港のAI体験施設「X:PORT」で時間つぶし。無料で遊べて、AI診断の結果に思わず笑ってしまいました(詳しくは下の「あわせて読みたい」のお土産&空港の記事で)。

仁川空港のAI体験コーナー「X:PORT」
仁川空港のAI体験コーナー「X:PORT」。朝鮮時代の自分の姿を作ってくれます
仁川空港での時間の過ごし方
顔写真から、ロボットアームが肖像画を描いてくれます。搭乗前の時間も楽しめます

まとめ|ソウル旅行で役立ったこと

交通の詳しいまとめ(AREX・気候同行カード・地図・タクシー)は ソウル交通ガイド にまとめています。

  • 荷物:お土産をあまり買う予定がなければ、スーツケースより機内に持ち込める肩がけバッグだけで身軽に動けて正解でした
  • コンセント:アダプター必須。変圧器はMac製品なら不要
  • 気候:湿度は低め。日差しが強いので日傘は必須
  • 夜の移動:23時ごろの地下鉄も問題なし(個人の体験です)
  • 仁川空港:広いので早め行動が鉄則

今回持参して役立ったもの

  • 日傘:5月末の強い日差しに必須。着後すぐに移動したい方は、手持ち荷物に入れて日本から持参を
  • 変換プラグ:韓国のコンセントは穴が深い形状のため、日本のプラグは引っかかって使えない場合があります
  • モバイルバッテリー:地図アプリをフル活用するため、一日中歩き回る旅には必須

あわせて読みたい

ソウル旅行の記事をまとめています。あわせてどうぞ。

【ソウル】気候同行カードはAREXで使える?|仁川空港からの移動と地下鉄

【ソウル】宮廷料理「石坡廊(ソッパラン)」で16万ウォンコース|韓国旅行で一度は体験したい特別な夕食

【ソウル】初めての韓国あかすり体験|想像以上に豪快だった2時間コース

【ソウル】仁川空港T2で買ったお土産&AI体験|Dear Sand・アンニョンサンド【ソウル】成田第3ターミナルへの行き方とLCC・ホテルまとめ|イースター航空&エアソウル搭乗記

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