【東京】予約しないと買えない和菓子2選|空也のもなか・赤坂青野の冷やしみたらし

グルメ

思い立った日に買えるお店が多いなかで、「予約しないと買えない」和菓子があります。今回は、実際に予約して購入した銀座の空也と赤坂青野をご紹介します。

面白いのは、予約の方法が正反対だったこと。空也は電話のみ、赤坂青野はネットのみでした。

① 空也のもなか(銀座)

店名空也
アクセス銀座駅から徒歩圏(東京都中央区銀座6-7-19)
営業時間10:00〜17:00(土曜は16:00まで/日祝・お盆・年始休)
予約電話または店頭のみ(03-3571-3304)・支払いは現金のみ
情報公式サイト / Googleマップ

電話で予約しました

購入希望日の10日前に電話をしてから受け取りました。お昼の時間帯に電話をしましたが、話中のため、数回掛け直してつながりました。公式サイトによると1週間前でも1か月前でも注文できるそうですが、「明日買いに行こう」ができるお店ではありません。

受け取り時間は、おおよその時間を伝える形でした。個数は10個から選べて、今回は一番小さい10個入りにしました。

暖簾に「空也もなか」と書かれた空也の外観と、売り切れを知らせる張り紙
入口には「今週分のもなかは全て売り切れ」の張り紙。予約しておいてよかったと実感しました

食べた感想

受け取った当日にいただきました。

箱に並んだ空也のもなか。皮に「空也」の焼き印が押されている
箱を開けると、焼き印の入ったもなかが並んでいます

皮は少ししっとりめのパリッとした食感。中のあんこは甘さ控えめです。ひとつが小ぶりなので、気がつくと2つ目に手が伸びてしまいます。

半分に割った空也のもなかの断面。あんこがぎっしり詰まっている
あんこがぎっしり。甘さは控えめです

原材料はシンプル、日持ちは1週間

原材料はもち米・小豆・砂糖など、とてもシンプルで、保存料は使っていないそうです。それでも賞味期限は1週間。あんこを高温で炊いているからだそうで、手土産にしやすい日持ちです。

② 赤坂青野の冷やしみたらし(赤坂)

店名赤坂青野 赤坂本店
アクセス赤坂見附駅・赤坂駅から徒歩圏
営業時間月〜金 9:00〜18:00/土 9:00〜17:00(日祝休)
予約ネット予約のみ(電話予約は不可)・1人3箱まで
情報公式サイト / Googleマップ
のぼりと暖簾が出ている赤坂青野 赤坂本店の外観
赤坂青野の赤坂本店。店頭には水ようかんの案内も出ていました

ネットの争奪戦でした

こちらはネット予約のみで、電話では予約できません。公式サイトによると、毎週水曜日の午前に翌週分がアップされます。受け取りは予約した店舗のみで、本店・赤坂見附店・赤坂サカス店・溜池サテライト・弁慶橋店の5店舗から選べます。

私は何度か挑戦しました。お昼近くは売り切れ。10時頃でも売り切れ。7時半の時点で、週末の分はすべて売り切れでした。

つまり、水曜の朝、それも7時半より前に予約するのがよさそうです(受付が何時に始まるのかは分かりませんでした)。

夏だけのお菓子です

冷やしみたらしは夏季限定。食べたい年の夏に、水曜の朝を狙う必要があります。

「冷やしみたらし」と書かれた帯がかかった赤坂青野の木箱
木箱に帯がかかっています

食べた感想

12個入りで1,200円。開けてみると、プラスチックのスプーンが3本入っていました。3人で分ける想定なのかもしれません。12個なので、ひとり4個。そう考えたら、なんだか嬉しくなりました。

木箱を開け、たれに浸かった団子をスプーンで持ち上げているところ
たっぷりのたれに浸かっています

お団子はもちっとして、少し硬め。あんはツヤツヤで、醤油の味がしっかりしています。冷やして食べる甘じょっぱさが、夏にちょうどいいお菓子でした。

ガラスの器に盛りつけた赤坂青野の冷やしみたらし
ガラスの器に移すと、より涼しげです

日持ちは2日

持ち帰りは常温で大丈夫でしたが、帰宅後は冷蔵庫へ。日持ちは2日です。

予約なしで買えるものもあります

同じ日に、店頭で水ようかん(抹茶:300円)と赤坂もち(220円)も購入しました。こちらは予約なしで買えます。

📷 赤坂青野の冷やしみたらしは、Instagramのリールに動画でも載せています。箱を開けたところや、たれに浸かったお団子をすくい上げるところが見られます。

予約の実際をくらべると

空也赤坂青野
予約方法電話・店頭のみネットのみ
タイミング1週間〜1か月前でも可毎週水曜の午前に翌週分
実際約10日前に電話予約7時半には週末分が完売
個数10個から1人3箱まで
受け取り銀座の店舗予約した店舗のみ(5店舗から選択)
受け取り時に伝えること予約した名前予約番号(予約時のメールと前日のリマインドメールに記載)
支払い現金のみキャッシュレスなど複数対応
日持ち1週間2日

まとめ

どちらも「予約しないと買えない和菓子」ですが、予約方法はまったく違いました。

空也は早めに予定が決まっている手土産向き。

赤坂青野の冷やしみたらしは、水曜朝の予約争奪戦を乗り越えた人だけが味わえる夏限定のお菓子です。

事前の予約が必要なため気軽には買えませんが、その手間も含めて特別なお菓子だと感じました。

※予約の方法や販売期間は変わることがあります。最新の情報は各店の公式サイトでご確認ください(訪問は空也が2026年6月、赤坂青野が2026年7月です)。

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