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千葉の古民家で椎茸狩り・BBQ・キャンプファイヤーと、自然をまるごと楽しむ1泊2日を過ごしました。茅葺き屋根の古民家に、田んぼ、放し飼いの鶏、原木椎茸。都内からそれほど遠くない場所に、こんな豊かな時間が待っていました。
茅葺き屋根・田んぼ・放し飼いの鶏|古民家の豊かな敷地
茅葺き屋根の古民家の前には、水を張ったばかりの田んぼが広がっています。到着してまず目に飛び込んできたこの景色だけで日頃の疲れが一気に吹き飛び、来てよかったと思いました。

敷地には鶏と烏骨鶏が放し飼いになっていて、みかんの木、枇杷の木、ソテツなど、様々な植物が植っていて緑が豊かに広がっています。自然の中に暮らす生き物たちがとても生き生きしていて、歩いているだけで深呼吸したくなる場所でした。

台所には手作りの野草茶が並んでいて、自由に飲むことができます。

友人たちはサーフィン組と田植え組に分かれて楽しんでいたようで、私は買い出しから合流しました。
原木から自分で摘む椎茸狩り体験
敷地内には菌を打ち込んだ原木が並んでいて、そこで椎茸狩りをさせてもらいました。
原木からにょっきりと顔を出した椎茸を、自分の手でもぎ取る。なかなかできない体験でした。少し傘が開いてしまっているので、それは乾燥椎茸用に天日干しをしました。

鮑・サザエ・藁炙り春鰹まで|豪華BBQの夜
夜はお待ちかねのBBQです。牛肉・鶏肉・魚・海鮮と、食材がどんどん並びました。まずは海鮮から焼き始めました。サザエ・蛤・鮑と、贅沢な顔ぶれが炭火の上に並び、殻の中に溜まったエキスが美味しくて、こぼさないよう必死で口に運びました。鮑は肝醤油でいただいて、あっという間に売り切れてしまい、もっと買って来ればよかったかも、と心の声。その後はお肉が続き、最後は藁で炙った春鰹。薬味たっぷりで食べました。

この日はちょうど友人の誕生日でもあり、みんなでお祝いができました。お店でのお祝いとはまた違う、アットホームな温かさがありました。

キャンプファイヤーと満月の夜
BBQの後はキャンプファイヤーへ。火おこし体験もさせてもらいましたが、前日の雨で枝が湿っていてなかなか着火せず苦労しました。最終的にはオーナーにバトンタッチ。満月の月明かりの下、大きな炎の迫力と暖かさに自然と気持ちがほぐれていきました。

満月は雲に隠れがちでしたが、ときおり見せるその姿が、かえって幻想的でした。

日中は鶏の鳴き声、夜はカエルの大合唱。この音がノイズに感じないのは、日本人の感性に里山の音が染み込んでいるからだそうです。
2日目は道の駅とみうら|鯨肉・びわ・栗かぐやに出会う
翌日は房総の駅とみうらに立ち寄りました。千葉の海鮮やびわ、そしてなんと鯨肉まで売っていました。普段はあまり見かけないものもあり、道の駅大好きな私は、ワクワクが止まりませんでした。

飲食店はかなりの混雑でしたが、隣の売店で回転寿司屋さんが握ったお寿司が売られているのを発見。屋外のベンチでのんびりいただきました。

お土産には佐藤商店のバナナ、千葉名物のゆで落花生、さつま芋(栗かぐや)を購入しました。この栗かぐやは2023年に市場デビューした比較的新しい品種のようで、近年人気のねっとり系とは一線を画す、ほくほく食感と上品な甘さが特徴だそうです。自宅に帰ったあと、栗かぐやはストウブでじっくり蒸し焼きにして、バニラアイスを添えて食べました。間違いのない食べ方ですね。
気に入って、自宅用にも取り寄せたくなる味でした。栗かぐやはネット通販でも購入できます。


まとめ
古民家でのBBQや椎茸狩りは、都会の日常から離れてリセットしたい人にぴったりの過ごし方です。千葉は都内からのアクセスも良く、GW中日でも渋滞が少なくスムーズに移動できました。里山の音と満月の夜は、なかなか忘れられない体験になりました。


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