【ソウル】交通ガイド|AREX・気候同行カード・地下鉄・Naverマップまとめ

旅行・おでかけ

ソウル2泊3日の旅。飛行機・空港からの移動・市内交通・地図アプリまで、実際に使ってみてわかったことをまとめます。

フライト情報

往路成田T3 18:30 → 仁川T1 21:15 イースター航空
復路仁川T2 16:45 → 成田T1 19:10 エアソウル

2泊3日の荷物は機内持ち込み可能な肩がけバッグと小さいバッグのみです。夜着のフライトだったこともあり、時間を効率よく使いたいためスーツケースは持たずに身軽にしました。

出発前に準備しておいたこと

eSIMの購入

今回は1GBのeSIMを購入しましたが、2日目のお昼には残量が25%に。追加購入が必要でした。2泊3日で使用したデータ量は約1.4GB。ホテルではWi-Fiを使っていたため外出時のみの使用でこの量です。一緒に行った友人も2GBで足りたとのこと。あくまで個人の経験ですが、一つの目安として参考にしてみてください。

Naverマップとコネストのダウンロード

ソウルでGoogleマップを使うと、徒歩ルートが表示されません。すぐ近くでも地下鉄やバスのルートが案内されてしまうため、出発前に以下の2つをダウンロードしておいて正解でした。

  • Naverマップ:韓国の定番地図アプリ。徒歩ルートが表示される
  • コネスト地図:地下鉄・バス・タクシー・徒歩のルートを表示。気候同行カード対応ルートやクーポン機能もあり

持ち物で準備したこと

  • 日傘:5月末でも日差しが強く、持参して正解でした。2日目は気温が30度まで上がっていました
  • 変圧プラグ:韓国のコンセントは日本と形状が異なるため必須です
  • 脱げない靴下:歩く量が多い旅では必須です。快適さに直結します
  • モバイルバッテリー:移動距離が短く充電切れになることはありませんでしたが、持ち歩くと安心です

韓国入国申告(アライバルカード)

ソウル入国 アライバルカード
電子申請をしていなくてもイミグレーションでこれを記入すれば問題なし

韓国入国時はアライバルカードの記入が必要です。事前に電子申請をしていない場合は、イミグレーション前にこのカードを記入すれば問題ありません。電子申請は公式サイトから無料で行え、72時間前から申請できます。

空港〜市内の移動|AREX(仁川→ソウル)

空港鉄道の案内表示
空港に着いたらこの表記を目印に空港鉄道へ向かいます
AREX 券売機モニター
AREXの券売機。日本語表示にも切り替えられます

仁川空港からソウル市内へはAREX(空港鉄道)を利用しました。初日はまだ両替をしていなかったため、ソウルから明洞駅までの地下鉄は1回券をクレジットカードで購入しました。地下鉄は下車し改札を出た後に、デポジット500Wがコインで返金されます。改札のすぐ近くに機械があるので、忘れないようにしてください。

地下鉄の1回券。初日は両替前だったためクレジットカードで購入しました

AREXのチケットは現地の券売機でも購入できます(13,000W)。混雑する時期でなければ現地購入で十分です。事前にアプリや公式サイトで購入すると少し割引が効きますが、アプリによっては日時指定なし(座席未指定)での購入になる場合もあるので、購入前に確認をしてください。公式サイトでの購入はクレジットカード手数料がかかることもあります。

市内交通|気候同行カード

気候同行カード
気候同行カード。1日券・2日券・3日券などから選べます

2日目に気候同行カードをコンビニのcuで購入しました。地下鉄・バスどちらも同じカード1枚で乗れます。1日券・2日券・3日券など短期利用券が選べるので、滞在日数に合わせて選ぶと便利です。利用できない路線もあるため、購入前に公式サイトで確認してください。カードの購入はコンビニで行いますが、実際に乗る前に、地下鉄で決めた日数に合わせて入金してから使い始めます。

交通カードには、他にチャージ式のT-moneyもあります。気候同行カードにした理由は、何回乗るか事前に決めていなかったこと、回数券のたびにデポジット返却のコインが増えるのが煩わしかったことが理由です。細かくスケジュールを立てていない場合や短期旅行者には、使いやすいカードだと思います。

ソウル バス停
バス停は日本語表記がなく英語表記も断片でき。事前に地図アプリで確認を

地図アプリ|GoogleマップよりNaverマップ・コネスト

Googleマップは韓国では機能が制限されており、徒歩ルートが正確に表示されないことがあります。他のアプリと実際に比べてみると、その差は一目瞭然。同じ出発地・目的地でも、表示される情報が異なります。

Googleマップ 徒歩ルートなし
Googleマップ:徒歩ルートが出ない
Naverマップ 徒歩ルート表示
Neverマップ:徒歩22分が表示される
コネスト 気候同行カード対応ルート
Neverマップ:気候同行カード対応ルートも表示

アプリ上で地図を動かしながらバス停を確認しておけば、乗り過ごすこともありませんでした。日本にいる間にダウンロードしておくことをおすすめします。

地下鉄を使うときの注意点

ソウルの地下鉄は、日本のように「路線図と行き先方向」がホームに表記されていません。改札を通った後に左右どちらの階段を降りるかを毎回確認する必要があり、最初は少し戸惑いました。

エスカレーターが少なく階段メインなので、反対側のホームに降りてしまうと登り直しになります。事前にアプリで出口方向を確認してから改札に入るのがスムーズです。

なお、間違えて改札を通ってしまっても、すぐに同じカードでタッチすれば無料で出られました。夜間の乗車も女性のみで問題なく利用できました(個人の感想です)。

タクシー|流しよりUberがおすすめ

同行した知人が流しのタクシーに乗ったところ、目的地がわからないと途中で降ろされてしまいました。再度タクシーを捕まえることになり大変だったようです。言語が不安な場合はUberの方が目的地を正確に伝えられるので安心です。

帰り|ソウル駅からAREX(ソウル→仁川)

ソウルではオレンジ色のEXPRESS TRAINを目指して進んでください。A’REXとはAirport Railroad Expressの略。KTXは韓国国内を移動する鉄道です
この奥のエレベーターで地下7階まで下ります

まとめ|ソウルの交通、ここだけ押さえれば大丈夫

気候同行カード1枚とNaverマップ・コネストを事前にダウンロードしておけば、ソウルの移動は思ったよりずっとスムーズです。

Googleマップでは徒歩ルートが表示されないこともありますが、Naverマップやコネストを使えば地下鉄・バス・徒歩の移動がわかりやすくなります。eSIMは2泊3日なら2GB程度を目安に準備しておくと安心です。

実際に使ってみると、ソウルは想像以上に公共交通機関が便利な街でした。

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