プーケット旧市街(プーケットタウン)にあるRoyal Phuket City Hotelに滞在し、タイランド・ビエンナーレ2025の観覧とローカルグルメを楽しみました。ホテル・アート展示・シーフードレストラン・サンデーマーケットと、プーケットタウンならではの一日のレポートです。
ロイヤルプーケットシティホテル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | Royal Phuket City Hotel |
| エリア | プーケットタウン |

ロビーに入ると、グランドピアノや孔雀の置物、たっぷりの植物が迎えてくれます。クラシックで華やかな雰囲気のホテルです。夜にはこちらで、生演奏による歌が披露されていました。

部屋はとても広く、角部屋だったので窓が多いのも嬉しいポイントでした。清潔感があり、ミネラルウォーターは毎日2本無料で補充されます。バスタブはありませんでしたが、シャワーの水圧やお湯は問題なし。アメニティはバスローブ・使い捨てスリッパ完備で、暗証番号式のセーフティーボックスも備わっています。パジャマはないので、必要な方は持参をおすすめします。ロビーには自由に飲めるお水があり、暑い中歩き回って帰ってきた後、部屋に戻る前にすぐ水分補給できるのも嬉しかったです。
タイではホテルの客室清掃スタッフへのチップが一般的です。ベッドの枕元などに毎日置くのがマナーです。金額はホテルのランクによって異なりますが、最低ラインの目安は20バーツ程度からとされています。


昼食|Blue Pearl
ホテルにスーツケースを預けた後、パールホテル1階のBlue Pearlで昼食。麺をいただきました。シーフードがプリプリで麺との相性も抜群でした。


タイランド・ビエンナーレ プーケット 2025
食後はビエンナーレの会場へ。今回のビエンナーレの特徴のひとつが、かつて使われていた建物や廃墟を会場として活用していること。空間そのものが作品の一部になっています。私が過去に訪れた、一昨年のタイランド・ビエンナーレ チェンライ 2023、昨年のバンコク・アートビエンナーレ2024 に比べて全体的に映像作品が多く感じられ、過去と比べて没入感のある展示が増えた印象でした。
最初に訪れたPearl Bowlは大きな倉庫のような空間で、壁面いっぱいに映像が広がり、スケール感に圧倒されました。

その後も複数の会場を巡り、絵画や鉛筆画など様々な表現と出会いました。日本人アーティストである冨山妙子さんの作品も、複数展示されていました。


インフォメーションセンター
インフォメーションセンターでは、キュレーターや今回参加しているアーティストの紹介、作品の展示場所がまとめられています。

Khao Rang Viewpointもビエンナーレ会場のひとつ。丘の上からプーケット市街地と山々を一望でき、夕暮れ時の景色がとても清々しかったです。

夕食|MAIMORN FOREST
ホテルのすぐ向かいにあるMAIMORN FORESTへ。竹を使った建物がライトアップされ、外観だけでも雰囲気が伝わります。シーフードをはじめ料理はどれも美味しく、ボリュームも満点でした。

サンデーマーケット&ワインバー
夕食後はサンデーマーケットへ。夜の通りに屋台がずらりと並び、服や雑貨が並んでいます。ホテルからも徒歩圏内でアクセスしやすいです。

最後に立ち寄ったのが、マーケット近くのワインバーWHITE ORANGE RED。古い建物の路地の奥にある小さなお店で、落ち着いた隠れ家のような雰囲気です。ノンアルコールドリンクもあり、ワインの種類も豊富でした。
店内はそれほど広くありませんが、ソファ席もありゆっくり過ごせます。私たちが訪れた時には観光客と思われる白人男性3人がワインボトルを開けてくつろいでいました。
すぐ近くには姉妹店もあり、軽食やアルコールを楽しめるそうです。今回はお店の中を見ただけだったので、次回はそちらも訪れてみたいと思いました。

まとめ
プーケットタウンはビーチリゾートのイメージが強いプーケットの中で、ひと味違う文化的な魅力が詰まったエリアです。Royal Phuket City Hotelはそのプーケットタウンの中心に位置し、観光にも食事にも便利な立地でした。
タイランド・ビエンナーレ2025はもう終了していますが、タイランド・ビエンナーレとバンコク・ビエンナーレは交互に開催されているため、毎年どちらかのビエンナーレを楽しむことができます。今回の会場はプーケット旧市街を中心に点在しているため、シャトルバスやUberを活用しながら回るのがおすすめです。バイクは慣れていない観光客には危険とも言われるため、移動手段の選択には注意が必要です。
食事面では、ホテル1階のBlue Pearlでシーフード麺、夜はホテル目の前のMAIMORN FORESTで本格タイシーフードと、プーケットならではのグルメを楽しめました。どちらもホテルからすぐの距離で、アクセスのしやすさも魅力です。
夜のサンデーマーケットとワインバーは、プーケットタウンの夜の楽しみ方としてぜひ組み合わせてみてください。旧市街の雰囲気をそのまま体感できる、地元に根ざした夜の過ごし方です。
ビーチだけではない、もうひとつのプーケットの魅力を感じられる一日でした。


コメント