【ソウル】仁川空港T2で買ったお土産&AI体験|Dear Sand・アンニョンサンド

旅行・おでかけ

宮廷料理やあかすり以外にも、今回のソウル旅行では「買ってよかったもの」「空港での思わぬ楽しみ」がたくさんありました。市場で買ったナツメから、仁川空港限定のスイーツ、そして空港のAI診断まで。2泊3日で買ったもの・食べたものを中心にまとめてご紹介します。

旅の全体の流れは 11年ぶりのソウル2泊3日旅(旅行まとめ) をどうぞ。

ソウル旅行で買ったお土産の数々
今回の戦利品たち。食べ物からコスメまで

市場で買ったもの・食べたもの

最初に向かったのは乙支路エリアの市場。広蔵市場でナツメを購入しました。周辺にはドライいちごやチョコがけいちごのお店がずらりと並び、試食もたくさん。白いナツメを最初はチョコだと勘違いしたのも、いい思い出です。

乙支路市場のチョコがけいちごやナツメの売り場
色とりどりの商品が並ぶ市場の売り場
白くコーティングされたナツメ
白いコーティングのナツメ。最初はチョコだと勘違いしました

市場グルメで印象に残ったのは黒米もち米ドーナツ。1個1,000〜1,500ウォン(現金のみ)で、揚げドーナツの中に思いがけずあんこ入り。食べ終えて紙コップを返そうとしたら、店員さんが道路の電柱を指差します。よく見ると電柱に括られたビニール袋がゴミ箱代わり。

黒米もち米ドーナツの行列案内とメニュー
行列の案内板。メニューと価格もここで確認できます

ソウルで食べたもの(ハイライト)

詳しい街歩きの様子は ソウル旅行まとめ にまとめています。

聖水では「ヌンドンミナリ」でセリユッケビビンバを。名前から想像するよりセリの香りはやさしく、臭みのないユッケとシャキシャキの野菜がよく合う一皿で、また食べに行きたいと思えるほどでした。食後は暑さに負けて、なぜかソウルまで来てアメリカンなチーズケーキ店「Western Chapter」へ。我に返りつつも、クランベリーチーズケーキにアイスを添えていただきました。

ヌンドンミナリのセリユッケビビンバ
ヌンドンミナリのセリユッケビビンバ。セリの香りがやさしい一皿
クランベリーチーズケーキとアイス
Western Chapterのクランベリーチーズケーキ。アイスがちょうど良い中和剤

帰国日のお昼は明洞餃子へ。地図の場所に行っても店がなく、調べたらつい最近移転していて、しかも移転先は泊まったホテルの向かい。ミシュラン掲載の人気店で、店内は広くほぼ待たずに入れました(メニューは4種類のみ・先に注文と会計)。

移転後の明洞餃子本店の外観
移転後の明洞餃子本店。人気店で行列ができていました

仁川空港で買ったお土産

ここからが今回の本命。第2ターミナル(T2)で買ったお土産です。

Dear Sand(ダンキンドーナツ):8個 18,000ウォン/賞味期限は購入日から約1週間。T2・3階253番ゲート付近。パイナップルケーキのようなしっとり生地に、キャラメルと胡桃。パイナップルケーキ好きにおすすめです。

ダンキンドーナツ Dear Sand の中身
ダンキンドーナツ Dear Sand

アンニョンサンド:10個 18,000ウォン/賞味期限は購入日から約10日。T2・3階278〜280番ゲート付近。しっとりしたクッキー生地に、キャラメル・ゴマ・ピーナッツ・マカダミアナッツ入りの香ばしいクリーム。Dear Sandに似ているので、どちらか好きなら両方ハマると思います。

アンニョンサンドの中身
アンニョンサンド

ドバイチョコ:1個 6,200ウォン(ダンキン)。空港で我慢できずその場で開封。ジャリジャリした甘い生地とピスタチオクリームが、口の中の水分をぐっと持っていきます。好みが分かれそうな味で、私は一度で満足でした。

ドバイチョコの断面(ピスタチオクリーム)
中はピスタチオクリーム。独特の食感です

空港のおまけ:AIが選んだ私の職業

T2・3階276〜277番ゲート付近に、X:PORTという無料のAI体験コーナーがありました。こちらでは4種類のAI体験ができ、言語は日本語も選べます。そのうちの1つでは、5つの質問と顔認識から「朝鮮時代の自分に最適な職業」を診断してくれるというもの。早速やってみると。

空港のAI体験コーナー X:PORT
無料で遊べるAI体験コーナー X:PORT

私の結果は——お針子。質素な服装で、質素な布をお裁縫している画像が表示されました。やたら丸くてテカテカしたおでこ、心なしかすっきりしたフィスラインと、ここにはAIらしさが垣間見えます。それなのに、なぜか1箇所だけ忠実に再現された箇所が。旅行前にできて気にしていた顎のニキビ!なぜかニキビは忠実に再現されいます。お顔を整えることより、私はこのニキビを消して欲しかった。だれも彼(AI)に「ニキビは消したほうが喜ばれる」とフィードバックできないから、きっと彼は今後もニキビを忠実に再現してしまうのだと思います。

AI診断で表示された朝鮮時代のお針子の姿
AI診断の結果はお針子でした

なお、このX:PORT(AI体験)は仁川空港 第1ターミナル(T1)にもあります。T1では地下1階(B1F)の交通センター東側、AREX各駅停車のりば方面に設置されています。T1から出発する方も同じように楽しめます(営業時間 10:00〜19:00/毎月第3水曜は休み)。

まとめ

ソウルは、美味しいものを食べて終わりではなく、市場での発見や空港での思わぬ体験まで楽しめる街でした。

ナツメをチョコと勘違いしたり、AIにニキビまで再現されたりと予想外の出来事もたくさん。お土産選びから帰国直前まで、最後まで楽しませてくれる旅になりました。

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